今年のパク・ボゴムは、『本当にお疲れさまでした』(原題)と『グッドボーイ』(原題)という2つの新作ドラマでファンを楽しませてくれる。そんなパク・ボゴムが2016年に主演した時代劇が『雲が描いた月明り』だった。
本作は、脚本・バカリズム×主演・市川実日子、「ブラッシュアップライフ」チームによる新作オリジナルドラマ。富士山麓の町のビジネスホテルに勤めるシングルマザーの主人公・清美(市川)が、宇宙人に出会ったことから物語が展開する地元系エイリアン・ヒューマン・コ ...
尾野真千子、藤原季節のW主演で“命のかけがえなさ”を丁寧に描く特集ドラマ「まぐだら屋のマリア」が3月29日(土)に放送。主演の2人と原作の原田マハからコメントが到着した。
実写映画 『はたらく細胞』 が、公開から35日間で累計成績動員373万1,753人、興収50億262万4,050円を突破。主演の永野芽郁と佐藤健、監督の武内英樹から、喜びのコメントが到着した。
楡周平氏の小説を映画化した 『サンセット・サンライズ』 の初日舞台挨拶が1月17日(金)、東京・新宿ピカデリーで行われ、主演の菅田将暉、共演する井上真央、中村雅俊、三宅健、脚本を手掛けた宮藤官九郎、岸善幸監督が登壇した。
初回放送を2月21日に控えた同作は、消えた高宗の金塊の行方を追うために身分を隠して高校に潜入した国家情報院のエージェントの活躍を描くドラマ。
同部門の選出作品は全部で21本あり、すでに先月4本発表された。16日(現地時間)には8本のタイトルが明らかに。中でも注目作は、ポン・ジュノ監督がアカデミー作品賞、監督賞など多数の賞を受賞した『パラサイト ...
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岡田が演じるのは、東大卒のエリート文科省官僚の御上孝(松坂)の文科省の同期・槙野恭介。狭き門と言われる官僚の同期として、鎬を削ってきた2人。御上は学校、槙野は文科省と、道を分けた2人の間に、どんな物語があるのか注目だ。
『マルホランド・ドライブ』で数多くの賞を受賞し、長い下積み時代に終止符を打ったナオミ・ワッツも、起用してくれたデヴィッド・リンチ監督に感謝を述べている。「本当に悲しい。私のバディのデイヴが…彼のいない世界は違うものになる」「私はあんなに隠れた存在だっ ...
上白石が、得意の将棋に絡めた法廷戦略で事件を解決していく主人公の新米弁護士・天童竜美、竜美のバディで、依頼人ファーストの弁護士・歩田虎太郎を高杉真宙が演じるほか、白石麻衣、和久井映見、田辺誠一、小林聡美が出演。