夜空を見上げたときに見えるのは星だけでいいかな。宇宙飛行の商業化と民営化が急速に進むなか、事態が深刻化する前に対策を講じようと、天文学者たちが世界的な宇宙広告の禁止を呼びかけているそうです。景観を損ねる宇宙広告を世界的禁止にアメリカ天文学会は、202 ...
カンタンDIYで壁面が夢の国みたい。暗い廊下に設置すると便利な人感センサーライト。いろいろ種類はありますが、センサーだけ欲しくてライトは好みのものにしたい、と思ったことありませんか? 330円で人感センサーが手に入るいろいろ調べてたどり着いたのは、ダイソーにある「人感センサーケーブル」。 これにはUSB-Aのオスとメスがあるだけで、コンセントに挿すプラグがありません。不便な気もしますが、電源アダ ...
"もうちょっとだけ"、いい動画を撮りたい人に。「Kino」は、App Storeによる2024年の「ベストiPhoneアプリ」に選ばれた動画撮影アプリです。Appleに認められたとは、果たしてその実力はいかに。使用感や、どんな人におすすめのアプリなのか、人気のマニュアルカメラ「Blackmagic Camera」との比較など、レビューしていきたいと思います。直感的な操作感で、サクサクできる撮影設 ...
犬にだってコンテンツを。世界最大のテックイベント「CES ...
イヤーピースをむにゅっと耳に埋め込むカナル式と違って、疲れにくいところ。マジで良いです。隙間があるのに音漏れナシ ...
この時期に欠かせない暖房器具。ついついエアコンを付けっぱにしちゃうこともありますが、いつの間にか空気が乾燥。肌や喉の調子も気になってしまうものです。そこで今回は、乾燥知らずで空間をあたためてくれる暖房器具をまとめてご紹介します。攻撃性のない暖かさを届けるオイルフリーヒーター エアコンが苦手な筆者が寝室用に購入したのが、じんわり温まってカラダに優しいと評判のオイルフリーヒーター「B04」。世界で初 ...
輪っかがあるだけで。流行を見せた、スマホ用のショルダー・ストラップ。今でも進化系が生まれており、エレコムがシンプルながらもちょっと便利なタイプを作りました。3つのリング/ループ付き「3ループ付きスマートフォンショルダーストラップ」は、ベルト幅が25mm。3箇所ある起伏部分の空間に、カラビナを通した鍵やイヤホン(のケース)などをブラ下げます。「ループ&カラビナ付きスマートフォンショルダーストラップ ...
私たちの生命はやはり宇宙が起源だったのでしょうか?2023年、NASAの探査機「オサイリス・レックス」が地球近傍小惑星ベンヌからサンプルを持ち帰ったものの、なかなか開かなかったサンプルの入ったカプセルのフタが開いた、というニュースから約1年。なんと、このサンプルから生命の素材と呼ばれる物質が検出されました。RNA・DNAを構築する塩基も検出今回Nature誌とNature Astronomy誌で ...
人間って、今も昔も、あんまり変わらない。デスクワーカーが腰痛や肩凝りに悩まされていたり、お酒の飲み過ぎに注意喚起がされていたり、生前から終活を始めていたり...最近のあるある話?
デスクトップの壁紙にしたくなるほど美しい地球の姿よ…。アメリカの民間企業Firefly Aerospace(ファイアフライ・エアロスペース)による月着陸機「Blue ...
OpenAIひとすじと思ったら大間違い。彗星のごとく現れた中国のAI「DeepSeek(ディープシーク)」に一番はしゃいでるのは、Microsoft(マイクロソフト)のサティア・ナデラCEOかもしれません。OpenAIのデータをDeepSeekに無断 ...
大掛かりな対策が難しい、賃貸暮らしの防犯対策に。自宅の窓にカーテンを付けている人は少なくないと思いますが、例えばレースのカーテンだと外から室内が見えてしまうこともありますよね。そんなときに役立つ「遮像レースカーテン」というのがありまして。遮光じゃなく ...