ハンドル操作を誤り、フェンスに突っ込みました。 川の堤防方向へ突っ込んだタンクローリー。 牽引（けんいん）車の部分は堤防の下に落ちています。 12日午前8時すぎ、静岡県浜松市で通行人から「トラックが堤防に突っ込んでいる」などと通報がありました。 運転手の50代の男性がハンドル操作を誤り、道路からはみ出したいうことです。 けが人はいませんでした。

12日午前、浜松市浜名区の県道で、「タンクローリーが堤防に突っ込んでいる」との通報がありました。いったい何があったのでしょうか。 浜松市浜名区の県道に不自然な方向で止まったタンクローリーが。 （提坂 貴文 カメラマン） ...

海釣りで釣れた小さな魚の中には、毒を持つ種類もいるため注意が必要です。特にハオコゼは防波堤でよく釣れ、背鰭の棘に強い毒を持ち、刺されると激しく痛みます。

ヘリコプターで1339人もが救助される様子をテレビで見た人も多いだろう。2015年9月10日、関東・東北豪雨で鬼怒川が溢水・堤防が決壊した茨城県常総市の鬼怒川大水害。

国などは堤防の改修を各地で進めているが、改修が間に合う保証はない。行政による「公助」の限界も指摘されており、住民自らが身を守る「自助」の重要性が高まっている。 常総市の住民 ...

2015年9月の関東・東北豪雨で鬼怒川の氾濫により茨城県常総市で発生した浸水被害を巡り、被災した住民らが国に損害賠償を求めた訴訟で、異例の判断と評価された一審判決を踏襲し、二審・東京高裁も住民の一部勝訴とする判決を出した。賠償額は1000万円ほど減額し計約2850万円の支払いを命じた。

2015年9月の関東・東北豪雨で、鬼怒川の堤防決壊などによる浸水被害は国の河川管理の不備が原因だとして、茨城県常総市の住民らが国に損害賠償を求めた訴訟で、住民側は11日、一審に続き国の責任を一部認めて賠償を命じた二審判決を不服とし、最高裁に上告した。国側も同日付で上告した。

宮崎県延岡市の五ヶ瀬川の堤防では河津桜と菜の花がともに見ごろを迎え、川岸の春の風景を彩っています。 延岡市野地町にある五ヶ瀬川沿いの堤防の沿道では２キロにわたっておよそ３００本の河津桜と１００万本の菜の花が植えられ、同じタイミングで楽しむことができます。 例年、２月初旬ごろに咲き始める早咲きの河津桜ですが、ことしは雪が降るなど冬らしい寒さが続いたため１か月ほど遅れていたものの、このところの暖かさで ...

２０１５年９月の関東・東北豪雨で、鬼怒川の氾濫などによる浸水被害は河川管理の不備が原因だとして、茨城県常総市の住民らが国に損害賠償を求めた訴訟で、一部住民が１１日、堤防が決壊した地区についての不備を認めず、賠償命令が一部にとどまった二審判決を不服とし ...

島根県川本町が７日、暫定的な高さにとどまる川本堤防のかさ上げに向け、所有する堤防沿いのＪＲ三江線跡地約１万７５００平方メートルを国土交通省に寄付する方針を示した。時期は今後国交省と協議する。