北見市が事業計画を白紙撤回した市立相内義務教育学校の設立を求め、相内地区の住民組織「あおさぎ会」 (鹿内良会長)は19日、辻直孝市長に請願書を提出した。
住宅出入口や店舗前にたまった雪処理は、どこの住民にとっても悩みの種だが、訓子府町や置戸町では独自の取り組みで高齢者や町民にやさしい除排雪対策を行っている。
網走市の桂陽高校生が市議会に提出した請願が、中心商店街 ...
実現に向けては、現在の市街地より小さい区域に、病院やスーパーなどを集める「都市機能誘導区域」、住宅が集まる「居住誘導区域」の2つを設定。都市機能は民間との連携、施設の複合化、居住誘導は住宅リフォームや空き家解体支援の制度見直しに取り組み、居住誘導区域 ...
半月で千百筆を超す署名を集め、利用グループのみるくVACCA、るべしべ白花豆くらぶ、温根湯みそ作り同好会の3団体代表が12月17日北見市役所を訪れ署名簿と「女性達が仕事の都合をつけ楽しみに活動し、心の拠り所として明日への活力の場所としてとても大切な施 ...
同委員会では、都市建設部所管の財政健全化計画・アクションプランの検討結果を報告。2025年度は、ビリ砂利散布箇所と散布回数の削減、公園の草刈り回数削減、親水施設8カ所の休止など全17事業 ...
住宅出入口や店舗前にたまった雪処理は、どこの住民にとっても悩みの種だが、訓子府町や置戸町では独自の… Q所得税等の確定申告の際に、誤りの多い事例にはどのようなものがありますか。 A次のような誤りが多く見… ...
網走市役所・新庁舎(南5東1)の内覧会が、2日間にわたり開かれた。 新庁舎は、中心商店街にあった旧金市舘ビル跡地周辺に建設。鉄筋コンクリート造・5階建て、延べ床面積6444平方㍍(実施設計より)。内覧会には2日間で1300人以上が足を運び、議場や市長室 ...
東亜リサーチの調べによると、管内の1月の倒産発生(負債総額1千万円以上、内整理含む)は1件で、負債総額は5億円。1月の倒産発生は2年連続。 今後の見通しについて同社は「落ち着いた状況の中で新年を迎えたものの、年明け間もなく企業の経営破綻が表面 ...
歩くスキー愛好者が交流する「東陵公園まつり」が15日、北見市内の東陵公園内に開設されている歩くスキーコースで開かれた。約30人が参加し、ゆっくりとコースを滑ったり、ビンゴを楽しんだ。 北見歩くスキーの会と同公園の指定管理者、株式会社 ...